院長インタビュー
- HOME
- 院長インタビュー
院長インタビュー
Q1.歯科医師をやっていてよかったことは何でしょうか?
皆様に喜ばれることです。特に、長い間通ってくださっている方から、「おかげさまで、痛いところもなくて、歯ぐきから血が出ることもなく、何でもおいしく食べられます。」と言っていただけるときは、自分も歯科医師として少しは役に立てているのかなと思います。
Q2.診療するうえで心がけていることはありますか?
お口の健康が全身の健康にも大きく関わっているということが特に最近よく言われています。歯科診療によって、皆様の全身の健康や日常の生活が少しでもよくなればと思っています。
また、歯や歯ぐきを健康に保つうえで、とても大切なことのひとつは、皆様に定期的に継続して歯科医院に通っていただくことです。歯科医院を訪れることが重荷にならないように、診療中の不快感や、緊張を少しでも和らげられたらと意識しています。
これからも、皆様の声に耳を傾け、皆様とともに診療を進め、結果として、皆様のお口の健康を守っていけるといいなと思っています。
また、歯や歯ぐきを健康に保つうえで、とても大切なことのひとつは、皆様に定期的に継続して歯科医院に通っていただくことです。歯科医院を訪れることが重荷にならないように、診療中の不快感や、緊張を少しでも和らげられたらと意識しています。
これからも、皆様の声に耳を傾け、皆様とともに診療を進め、結果として、皆様のお口の健康を守っていけるといいなと思っています。
Q3.先生の趣味を教えてください。
特に趣味と言えるようなものはないのですが、音楽を聴くのは好きです。最近は、いろんな形で簡単に音楽を聴けるようになりました。おかげで、今まであまり接することがなかったジャンルの音楽も楽しんでいます。最近音楽を聴くのは、何かをしながらだったり、移動中のことがほとんどです。かつて私にとっては高価だった1枚のレコード(CDではありませんよ)を、レコードプレーヤーの前に腰を落ち着けて、じっくりと何度も聴いていた昔が、少し懐かしくもあります。
Q4.先生の出身地はどこですか?
福岡県の遠賀川という川の河口付近の田舎町です。ちなみに、私の出身高校の大先輩に、元オリックス監督の故仰木彬さんや、俳優の故高倉健さんがいます。おふたりのようなかっこいい男になりたいものだと常々思っていますが、身の程知らずですね。